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任意整理の事例

任意整理の事例1-Aさん20代の会社員です。

月収は手取りで20万円程度ですが、パチスロにはまり、次第に大金をつぎこむようになってしまいました。

50万円ほどあった貯金を使い果たして、資金が足りなくなったAさんは、サラ金などから借金をするようになりました。

その結果、借金はまたたく間に膨れ上がり、サラ金、クレジット会社の計10社から、合計約700万円になっていました。

これではまずいと思い、専門家に相談に行きました。

すると、任意整理によって、利息額の引きなおしで、借金が減額できることが判明しました。

専門家と相談した結果、Aさんの父親が不動産を処分して400万円の資金を作ってくれたので、この400万円を配当原資にして、一括弁済案を提示し、債務整理をしました。

任意整理の事例2-Bさんは20代のOLです。

月収は、手取りで約25万円ですが、高価なブランド製品を買うために、サラ金などから借金をするようになりました。

はじめのうちは、返済できていたものの、次第に、より高価な商品を買うようになってしまった結果、借金が150万円となり、このままではまずいのではと思い専門家に相談に来ました。

その時点での借金の状況は
A社 40万円(約3年間)
B社 30万円(約2年間)
C社 30万円(約1年間)
D社 50万円(約2年半)
という状況でした。

これを、取引当初から利率を利息制限法の定める18%として、利息額を計算し直した結果、

A社 35万円
B社 23万円
C社 22万円
D社 40万円

まで借金の額を減額することができました。この合計額120万円を5年間、毎月約2万円を5年間で返済すれば、全ての借金がなくなることになるのです。

この内容で専門家が各債権者と和解を締結し、この返済計画を実行していくことになりました。

任意整理の事例3-Cさん40代の会社員です。

月収は手取りで約40万円です。任意整理について、インターネットで調べてみたところ、自分の場合は、利息がサラ金のように高くないので、利息の引きなおしをしても減額できないのではないかと思い、相談に来ました。

相談に来たときの借金の残額と取引期間の状況は、
A社 80万円(約1年)
B社 120万円(約2年)
C社 300万円(約1年半)
という状況でした。

任意整理でも利息が18%を超えない場合、減額することはできませんが、将来利息についても全てカットすることができるので、毎年支払わなければならない利息分を支払わなくて済むということなのです。

Cさんはすぐに任意整理をすることに決めました。その結果、毎月約8万円の返済を5年間することで完済できる返済計画になりました。


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