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過払い金の事例

CASE1 Gさんは40代の会社員です。

Gさんは子供を抱えて離婚しましたが、養育費などがかさんでしまい、お金を借り始めました。
子供を育てながら仕事をして、必死になって何年も返済を続けてきましたが、いっこうに借金はなくならず、インターネットで見つけた専門家に相談してみることにしました。

その時点で、借金総額は280万円、
A社 120万円
B社 110万円
C社  50万円
という状況でした。

そこで、専門家が利息制限法による引き直し計算をし、各貸金業者と交渉したところ、Hさんはそれまできちんと返済をしていたので、
A社 120万円 →  9万円
B社 110万円 → 11万円
C社  50万円 →  4万円
まで借金を減らすことができました。

Gさんは、280万円の借金を24万円まで減額することができ、月2万円を12回支払うことで完済が可能となったのです。

CASE2(過払い金が戻ってきたケース)Hさんは50代の個人事業主です。

Hさんは、過去に貸金業者3社と取引がありました。
借金の一部を身内の方に肩代わりしてもらうことで、2年前に返済し終えたのですが、身内の方に対し申し訳ないという気持ちがずっと心に残っていました。
そのような中、「最近、過払い金という言葉をよく聞くけれど、あなたも一度相談してみたら?」と奥様に言われ、専門家に相談してみることにしました。

当時の取引状況としては、
A社 100万円(約11年前に借り始め)
B社  45万円(約7年前に借り始め)
C社  30万円(約5年前に借り始め)
を借り入れし、2年前に全て完済したというものでした。

Hさんの記憶をもとに、専門家が貸金業者3社に取引履歴の開示を請求し、利息制限法に基づく引き直し計算をしてみたところ、実は、多くの過払い金があることが分かりました。

専門家が、3社の貸金業者に過払い金返還請求をし、半年に及ぶ交渉の末、
A社 87万円
B社 35万円
C社 19万円
の過払い金を取り戻すことができました。合計にすると、141万円もの過払い金があったことになります。何もしなければ、戻ってこなかったお金です。このお金については、借金の肩代わりをしてくれた身内の方にお返ししたのは言うまでもありません。Hさんは、やっと気持ちがすっきりしたとのことでした。

CASE3 Iさんは30代の派遣社員です。

Iさんは、20歳過ぎから借り入れを始め、借りては返し、借りては返しということを繰り返してきました。
ところが、派遣の仕事が途切れ、収入がなくなってしまったため、債務整理を依頼することにしました。

その時点で、借金総額は200万円、
A社 100万円(約8年前に借り入れ)
B社  50万円(約7年前に借り入れ)
C社  50万円(約2年間に借り入れ)
という状況でした。

専門家が依頼を受け、利息制限法に基づく引き直し計算をしたところ、A社とB社にかなりの過払い金があることが分かりました。そこで、A社とB社に過払い金返還請求を行ったところ、A社とB社それぞれの借金がなくなっただけでなく、A社から45万円、B社から23万円の過払い金を回収することもできました。
なお、C社については、あまり返済している年数が長くなかったので、40万円程の債務が残ってしまいましたが、A社とB社から取り戻すことができた過払い金で、その返済に充てることができ、C社も無事完済することができました。

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